杉村太蔵と僕の座右の銘が同じだった

働き方 3月 19, 2017 No Comments

新社会人のみなさん。こんにちは。Webデザイナーの平尾誠です。

結構前にしくじり先生に杉村太蔵氏が出ていて。めちゃくちゃ笑いました。久しぶりにみたかったけどYoutube削除されてるのかな。残念だなー。
経歴を見れば彼はすごいし、型破りすぎでしょ。そして鈍感力に関しては小泉チルドレン最強なんじゃないか。

政治家として残した功績は大したことない。
だけど何よりすごい強運の持ち主だということ。運も実力のうちですよね。

”うるせえ”

それが彼の座右の銘らしくて、僕と同じだなーってすごく納得してました。

フィリピンエンジニアと話してて思った”個性”

ある日、フィリピンエンジニアのインターンの子がとっても勉強熱心だったので彼にこう言いました。

僕:『すげーな。僕も君を見習うよ。どんどん真似していくわ』
マーク:『真似してはいけないよ。真似をしたらその人を超えれない。自分のスタイルが大切なんだ。』

これには赤面しかけましたよ。言い負けたね。

人と比べるよりもなりたいスタイルを目指して、個性を作ることがすごく大切だということでした。
日本人らしく、横並びに合わせにいってしまっている自分にふと気付かされた瞬間でした。

あなたは私の代わりになれない

会社員のWebデザイナーとかエンジニアは、会社ごとに求められるスキルセットが違う。技術職だけでなく、販売・営業がメインの会社とかもそうかもしれませんね。
会社が違うと同じ職種であっても、知っている知識が10人10色です。

例えばひとくくりにWebデザイナーだといってもいろんな方がいます。

一緒に働いたことのあるデザイナーの方に、美術館に飾る模造品のレタッチ・修復を専門にしている会社で制作会社に入る前まで働いていた人がいました。
安田さんってゆうんですけど、めちゃめちゃニッチでしょ。そんな仕事あるんやって驚きました。
安田さんはめちゃくちゃPhotoshopと色とレタッチに関して詳しかったです。それに当時、日本に4人しか持っていないPhotoshopの色検定の資格を持っていました。

安田さんはillustratorがすっごく苦手で、紙ものを作るときはすごく苦戦していました。
だけどね、たくさん経験を積んでいる方だったから、それまでの経験が台無しになっている様子はなく、むしろプラスになっていましたよ。
他のスタッフたちはレタッチやPhotoshopの操作のことは、全て安田さんの真似をしていましたからね。むしろPhotoshopのことは安田さんって感じでした。
この人の場合はできないことにチャレンジしている反面、みんなが出来ないことができる人。

一つの職種にこだわってスキルアップをするだけがキャリアではなく、スキルチェンジをすることだってキャリアに繋がるんです。
他業種より転職が頻繁なWeb制作にあたって、いちいち会社を変えるたびに凹んでいても仕方がないことです。




魔法の言葉 『知るかボケ』

どんなに経験を積んでも、新しいフロントエンドが入社してくるといきなりすごい実力を見せつけられたりします。
新社会人でも中学生の頃からプログラミングをしているやつとかが、いきなり入社してくる。
最初から知らない領域がないだろうってね。そんな奴がたまーにいます。
僕が隣町のコンビニまでエロ本立ち読みしにいってた頃に、そいつはJavascript書いてるんですよ。
もう勝てっこないですよね。

それに加えて、彼らは最初から装備が違うんですよ。

装備が違う

それってどういうことかというと、僕がWebデザイナーになった頃は、AdobeのCS5のを使っていました。今のAdobe CCと比べるとやはり全然機能は劣っていたし、スライスなんかも当時は全て手作業でやっていました。スライスが面倒な僕は、今は亡きFire Worksというソフトでデザインしてスライスしていました。みんな知らないでしょ。あの黄色いロゴのやつ。

最近デザインを始めた新入社員なんかはいきなり画像アセットやもんね。スタートラインが違うやん。

僕はひのきの棒から冒険を始めたけど、彼らはいきなりくさりがまから冒険が始まってるんですよね。
フローラと結婚してイオナズンでも覚えてもらうか。

下積みされた知識は使う機会が少ない

Webの世界は下積みされた古い知識を求められることより、新しい上積みされた知識を求められることの方が絶対に多いはずです。
だってガラケーのコーディングの仕方なんて今いらない知識ですからね。

だから僕は他人とスキルセットを比べられたり、なんか周りにがっかりされた時、絶対心の中でこう呟いています。

”知るかボケ”

これで雑音は全て消えます。僕の座右の銘ですね。

人によってスキルが違うからね。僕はフロントエンドとして働いているけど、ゴリゴリとコードを書くのが好きなタイプではない。むしろ写真撮影からデザイン、コーディング全部したいタイプです。それが僕の個性でありユニークさでもあります。

あとびっくりするくらい飽き性=興味あることが尽きない。
これも一つの才能だと思います。

なぜ『知るかボケ』なのか

新しいことを始めるとき、またはリスクを背負って行動を起こすとき、だいたい周りの親切な人たちは私に言います。

”やめとけば?それって危なくない?”

ってね。当然忠告だし、親切心で言ってくれているのです。だけど人って自分の経験の中でしか選択できないんですよね。
自分の経験がモノサシになります。当たり前ですよね。僕もそうです。

だけど、最初そう言っていた人たちも、僕が行動を起こしてから既成事実を話すと、

”すごいなー、ようやらんわ俺やったら”

ってなります。別にすごくないんですよね。
するorしない
これ以外の選択は人生にないと思います。だからやったもん勝ちってことです。
この言葉には”行動にしなければ、最初から何も考えてないのとおなじ。”そういう意味が込められています。
毎日そう思って生きています。

新社会人のみなさん 頑張ってね!

新社会人がきっと来月あたりからいろんな会社で真新しいスーツに袖を通した新入社員が入社することでしょう。
早い人なら社内研修が始まっているかもしれませんね。
きっと他の社員と比べられて落ち込むと思います。あなたのできないことが他の人ができてしまします。

だけど、とりあえず目の前のことを頑張ろうな。あなたのスタイルが出来上がるまでにかなり年月はかかると思います。だけどきっと報われるからね。

ほなね。

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