web制作の実務経験でしか知ることができない注意点を記事にしました。
こちらは有料にて販売いたします。
実務経験がないマークアップエンジニアが事故るのは自己責任なので、私の知ったことではありません。
学習不足な本人が悪い。
でも、それでは依頼する側が可哀想。
二度と発注はしたくないでしょう。
この記事ではマークアップエンジニアが、事故る前に知っておかないとまずいことをまとめています。
自分も最初は知らなかったことなので、下記の方は参考にしてもらいたいです。
- 対象の人
- コーディングはわかるけど実務経験がない
- コーディングの実務のフローを知りたい方
- 副業で事故りたくない方
- Progateをやったけど、次に何をすればいいかわからない
このような方を対象に書いています。
逆に、下記のような方は対象外なのでそっとブラウザを閉じてください。
- 対象外の人
- フロントエンドエンジニアとして、すでに企業で活躍している方
- バックエンドエンジニアになりたい方
せっかく獲得した案件を炎上させては次に繋がりません。
また、迷惑をかけて訴訟沙汰になっても、未熟だからといって許してもらえませんよ。
読んだ方の反応はこちらです。
ここに記載されてるマークアップエンジニアが気にしないといけないことって、ディレクターがしっかりチェックして指示しないといけない(と私は思う)ことと重複してるのなー。と思った。
一緒に仕事する人に左右されないようにしっかりしようねって事かな笑https://t.co/bqjC9AZt0X @Makopontassから— タカオ (@takaowow) May 16, 2020
WEB制作をするなら間違いなく知っていないとまずいことだと思う。
書いてあることが分からないってことがなかったのは実務に出て良かった点かも。
実務経験がないマークアップエンジニアが実践で注意しておくべきこと – arutega|デジタルノマド挑戦記 アルテガ https://t.co/ZFMI8b384z @Makopontass
— ゆるおじ@エンジニア1年生 (@yuruoji) April 28, 2020
この記事は必見だなと感じました
Web製作者って結局コードかけりゃいいの?
に対する答えが見える😶大事なのは
どこまでが自分の業務管轄なのか知ること最初の徹底した情報共有に基づく準備が大切で
自分の業務範囲を知らないと
間違いなく見落としによる事故が出る😶https://t.co/ANdUwSzz6V— たんしお🐮脱公務員×Web制作フリーランス (@tanshiokoki73) April 9, 2020
とても実践的な内容でした
確かに一度サーバーアップで
事故りました、、、AWSの知識がなさすぎて🤤
実務経験がないマークアップエンジニアが実践で注意しておくべきこと – arutega|デジタルノマド挑戦記 アルテガ https://t.co/BlPiCXo4xa via @Makopontass
— なをき|🇨🇦行けない (@noki0905) April 7, 2020
実案件の状況を知るっていう事はすごく大事ですね
「確かに新しくWeb制作学んでる人多いもんなー」
「ほんまにみんなちゃんと仕事もらえるまでになるんかなー」って思ってましたPhotoshopもある程度真面目にやろ#プログラミング初心者https://t.co/TUJuNE70vL
— とし@大工×プログラミング (@4201tosiyuki) April 9, 2020
■実務経験がないマークアップエンジニアが案件で事故らないために
– そもそもマークアップエンジニアの立ち位置知ってる?
■デザインを確認する
– デザインデータの形式
– コーディング用の写真素材をつくろう
– アウトラインデータと元データ
– webフォントは準備してもらえるか
– テキスト・写真はダミーではないか確認しよう
■納品方法と仕様の確認
– 納品方法は最初に聞いてください
– 納品先のURLを確認しましょう。
– 対応するブラウザのバージョン
– 対応する文字コードが違うと死ぬ
– 対応するデバイスを確認しよう
■おまけ:納品前のチェック
– SNSでちゃんと共有されるか
– デバイスチェック
– Google Analyticsがきちんと動作しているか確認しよう