制作途中にドタキャンされたので困ったクライアントをまとめる

会社での案件ではなく、プライベートでの副業の話です。
いつも協業しているパートナーから連絡がありました。クライアントにキャンセルされたと。

悲しすぎる。
トップページデザインのクライアントオッケーは出ていて、下層ページも仮とはいえレイアウトは作り終えていました。

でも同じ悲劇を繰り返さないようPDCAブン回す!!
みんなもドタキャンされる前に、対策を練ろう!

突然のクライアントからのキャンセル

今回のクライアントは医療系の会社でした。

根本的原因はディレクターのヒアリング不足

僕は今回もデザイナー兼フロントエンドとしてアサインされていました。直接やりとりをしてくれているのは、いつも僕に仕事をくれる東京のディレクター。

クライアントからのレスポンスがとても悪かったので、ディレクターと僕は心配していました。
そして、しばらくしてディレクターからクライアントからキャンセルされたと連絡がありました。

理由は他社の方が安かったとか。
結局はディレクターのヒアリング不足と根回し不足ですね。



気をつけた方がいいクライアント

文章も画像も全部ダミーのデザイン。僕の場合レイアウトのオッケーがでてからデザインを詰めて行くことが多い。

今回はディレクターの経験不足が原因なところもありました。
だけど、根回し不足とはいえ困ったクライアントがいることは確かです。

見積もり金額しか見てない

大抵の場合、出した見積もりは他社と比べられます。コンペ形式だったり、相見積もりだったり。

見積もり内容に、目を通さないで金額だけを見るクライアントはやはりまずいですね。

僕の経験上、クオリティの高いものを納品したところで、感謝されない。
僕はあまりに安いもの、もしくは制作実績にならないものは断っています。

クライアントからすれば予算に合うか合わないかはすごく大事です。
ただし機能と予算をすり合わせていくことのほうが大事です。
もちろんディレクターもクライアントの懐事情を理解しなければいけません。

中途半端なものしか作れないのであれば、はじめから作らないという選択もあるはずです。

サイトの中のコンテンツを丸投げしすぎ

今回のクライアントはコレでした。
制作者はサービスのコアな部分を理解しなければいけません。

だからまず、ウェブ制作をするにあたって用意してもらいたいのは下記の通り

  • 参考サイト
  • サービスを一言で表す簡潔なコピー
  • ウェブサイトのゴール・目的

これがないと全くどう進めていいかわかりません。
ディレクター頑張れとしか言えない。

文章を考えてくれない

クライアントのサービスの説明をすべて我々がしてもいいんですか??
あくまでまとめたり、わかりやすくしたり、時には市場調査ももちろんします。

ウェブサイトはクライアントの元で働く新人営業マンのようなものです。エンドユーザーに囁くような文章を一緒に考えてください。

ディレクターは先に発注書をもらおう

さきに発注書をもらえなければリソースは確保しないと言っておいてください。
そうじゃないと、他にかけている営業を止めてしまうことになりかねません。

僕は制作したからディレクターには請求を立てました。
支払ってもらったので、さほど痛くはありませんでしたが、多言語サイトにする予定だったので残念でした。

ほなね