リモートワークで誤解されていること

webデザイナーの平尾誠です。

海外に行って仕事がしたい、または家で出社せずに働きたいというのをよく聞きます。
通勤はできればしたくないし、バカンスしながら仕事をしたいのもわかります。

ただ、リモートワークは決してラクではないし、人によってはやらないほうがラクだと思います。
その理由と誤解を解いてきますね。

リモートワークで注意したいこと

誰でもラクという誤解

これはその人の職域に寄るところが大きいですね。

グラフィック系のデザインをしている場合などは、プリンタが無いと色の校正ができない。
また、チェックバック作業も実際に印刷している紙に直接書き込んむ方がラクです。

エンジニアも同じで、コミュニケーションが下手な人や、実力が伴わない人はしんどいです。
それでも他の業種の人よりもスムーズに信仰ができるのはバージョン管理ツールが進化したからだと言えますね。

まだBitbucketやSourcetreeやGitを導入していない方は早く導入しましょうね。

早く仕事が終わるという誤解

近くに気軽に聞ける人がいないから、必ずしも仕事が早く終わるとは限らないです。
わからないことでずっと悩んでいて、、は通用しませんよ。

また、他者からの評価もプロセスを見られるわけでは無いので、結果が全てになります。
まぁ、それはそれでフェアな世界だと思いますよ。
でも自分の仕事を完全に成果物のみではかられるわけですから、セルフマネジメントが必須です。

コミュニケーションを取らなくてもいいという誤解

リモートワークはより一層文章力が大切。
メールやビデオチャットで打ち合わせをするリモートワークでは、メールをとっても1文字1文字にとても神経を使います。

それがいつも休憩時間に一緒にご飯を食べたり、冗談をかわしながら仕事できる仲間でないのなら尚更です。

過去にも同じようなことを書いています。

体がラクというのは誤解

対面よりも細かく指示を出したり、説明したりすることになるのでタイプする文字数が増えます。
だから文字を打つだけで疲れます。

僕はこれで腱鞘炎手前のギリギリの状態で仕事をしていました。

また、出社をしなくてもいいリモートワークを続けると、家から一歩も出ないという現象が起こります。
健康あっての仕事だから自発的にジムに通うなどしないと、不健康です。

皆さんも気をつけてください。

とは言えリモートワークはいいことも多い

実際に出社しなくていい方が確かにメリットが多いです。
デジタルノマドに憧れて海外に住みたいなーなんていうのも、とっても僕はわかります。

でも、バカンスをしながら仕事をするのは無理だよ、むしろイヤ。

仕事は仕事、バカンス中に仕事をしてたらそれはもはや仕事ですよね。
なので、リモートワークをうまくプライベートから切り離して置くことが、現代人のインターネットとのうまい付き合い方なんじゃ無いかと思います。

ほなね