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Service

Approach

私たちのアプローチ

制作のプロセスを通じて、 組織のアイデンティティ 確立や、成長をお手伝い。

私たちの強みは事業の全体を俯瞰し、社会との継ぎ目までをデザインできること。Web制作や、グラフィックデザインを起点に、アイデンティティの策定、ブランディングの戦略立案、組織開発などあらゆるビジネス課題にコミットします。

デザインで成果をあげる。そしてそのプロセスで生み出される文化そのものをブランドの一貫と捉え、組織に根付かせるまでを担います。

こんなお悩みを解決します!

  • Marketing 新規の集客したい
  • Promotion 製品やサービスをPRしたい
  • Recruiting いい人材がほしい
  • Branding 会社のイメージをアップしたい

Solution

ARUTEGAがお手伝いできること

私たちはブランディングに精通したプロフェッショナルとして、お客様の企業価値を顕在化、可視化し、選ばれるブランドとして戦略的に拡げる支援を致します。

Partner’s Voice

Value

提供できる3つの価値

  • ブランドの声を探り、 すでにある価値を見つけます

    アルテガがデザインできるのは、表面的なスタイリングのデザインではありません。クライアントのビジネスと社会の間にある隔たりをデザインの力で解決し、本質的な事業の成長に貢献します。

  • 組織の美意識を根付かせる

    アルテガは、どんな事業のフェーズにも対応します。例えばWebサイトのリニューアルが必要なタイミングは、経営者や事業責任者の方向性をしっかり指し示した時ではないでしょうか。私たちは対話を通じて、働く人たちの美意識が統一できるようにリードし、時に後ろから背中を押すことをモットーとしています。

  • 御社のデザイン部長になります

    アルテガは外部パートナーのような立ち位置ではなく、デザイン部長だと思ってもらえることをモットーとしています。プロジェクトの当初はきっと“やる気満々の新入社員”でしょう。ですが、アルテガはクライアント様と長期間ご一緒することが多く、次第に“新入社員以上、役員未満”の事業理解へ進みます。いつでも話しかけられるデザイン部の部長であることを心がけます。

Workflow

プロジェクトの進め方

創り、繋げて、伝えて、育てる。その一連を私たちのCreative Workと位置付けています。Webサイトが欲しいのではなく、その先の売り上げや認知が欲しいのが本音だと思います。Webサイト制作を起点に目的を成し遂げるまで伴走します。

  • ヒアリング

    何はともあれ、現状の課題を知ることからはじめます。 ご依頼主の置かれているビジネス領域や背景がわからないままに、新規サイト・フルリニューアルはできません。あらかじめ用意したヒアリングシートを元にかなり細かくお伺いします。特に、数値目標と現状の差分をお伺いすることになります。課題点を細かくヒアリングしていくことで、ご依頼主と私たちの頭の中に共通認識を作ることが目的です。

  • 分析し戦略をたてる

    この時点で目的・目標・戦略・戦術を細かく設定していきます。また、本当にサービスを手に取って欲しいターゲット(コアターゲット)と、その周辺にいるセールスターゲットを決めます。どのようにアプローチすれば、課題を解決することができるかを分析します。なんでもやればいいというものでもないので、逆にやらなくていいことも決めます。

  • 競合とポジショニング

    分析を始めると、ライバル会社がわかってきます。ライバル会社の特長を知ることで、違うポジションをずらして狙うのか、超えることが正しいのかを考えます。そのようにしてポジショニングを決めます。 次第にWebサイトの内容が決まってきました。必ずしもサイト訪問者の知りたいことが、御社が伝えたいことと同じではないことがしばしばあります。

  • サイトの役割を決める

    SNSや広告なども含めて、どの立ち位置にWebサイトがあるべきなのかを定義します。ここで発信型のサイトにするか、コンテンツ制作型になるかを考えます。もし、ここまでの分析フェーズをすっ飛ばすと、誰にも見られることないサイトが出来上がります。見てもらい効果を最大化させるために、デジタルコミュニケーション全体を俯瞰しながら設計します。

  • 話題になることをイメージする

    もしも御社のビジネスが話題になった時に、どういう露出方法が好ましいかを考えます。 具体的には、メディアに取り上げられた際に、どんな記事にどのようなタイトルで掲載されるかを具体的に考えます。この時のイメージを目標にしてデジタルコミュニケーションを設計していくことが、Webブランディングの第一歩です。

  • ライターが編集して
    わかりやすくする

    運用したいコンテンツによってはライターが介入します。ライティングディレクターによってSEO分析からキーワードを抽出。目的に合わせた文章の作成が可能です。専門性の高い分野のコンテンツもご提案が可能です。

  • 定量的目標設定をする

    サイトのゴールを数値で設定します。 サイトのゴール設定をしないWeb制作者は多いです。確かにとてもゴール設定はむずかしい。だけどゴールを決めずにサイトをつくるのは、無謀です。たいていの場合、PVやお問い合わせ数や売上だったりです。Webサイトで効果測定ができない場合は、遷移させたいページへ連れて行けたPV数を測ります。

  • 導線を設計をする

    どのようなページ導線を辿れば一番満足度が高い状態に閲覧者がなるかを考え、有益な情報を正しく伝えることができるのかを設計します。回遊導線を明確にし、使い勝手のいいサイトにするために考え抜きます。サイトボリュームがわかり、およその工数が判断できます。

  • ワイヤーフレームを作る

    ワイヤーフレームとはサイトの骨子に当たるもので、具体的に掲載する情報の設計図です。 この時点で重要度を色分けしておきます。例えば、濃い色が重要で、薄い色はそこまで目立たないでも良いものを配置しておきます。

  • ビジュアルを考える

    実際にデザインツールをつかってデザインを作ります。デザインまでの工程をすっとばしてしまうと、判断基準が曖昧になり、デザインが全く決まらなかったり、その時の気分でデザインが大きく変わったりします。
    ですので、デザイン前の段取りを私たちは大切にします。ここに予算と時間をかけれるかが、成功するwebサイト制作のカギになります。与えたい印象を決め、ビジュアルで表現できるように時間をかけてデザインしていきます。

  • 素材を探す or 作る

    それと同時にデザイン素材を集めます。写真や文章などがそうです。もし、可能であればご依頼前に、どれくらい写真素材があるかを知っておいてください。やはり、なかなか高画質でレベルの高い写真をお持ちのご依頼主は珍しいです。
    ご予算に合わせて撮影もしますが、そうで無い場合は使えそうなデザインパーツや無料写真などを探します。ただ、できればページ数を減らしてでも、写真にはこだわるべきかと思います。

  • デザインをお見せします

    デザインしたトップページをご依頼主にご確認いただきます。頂戴したフィードバックを盛り込み、変更や修正を加えてより良いサイトにブラッシュアップしていきます。トップページでのイメージが固まると、一気に他の下層ページをデザインするペースを上げていきます。下層ページでも何度かフィードバックいただき、コーディングに入ります。またこの時点ですでにアニメーションのイメージを決めておきます。

  • HTMLとCSSにてマークアップ

    マークアップして、PCモニターで見れるようにしていきます。クライアントさまご自身で、サイトを運用更新していく場合はWordPressを組み込みます。更新頻度が高いサイトはWordPressにするケースが多いです。

  • 納品

    デバッグやお問い合わせフォームが届いているかなどを確認してもらいながら修正と変更を繰り返し、ミスがないかを確認し納品します。データの圧縮なども忘れずに行います。サーバーに設置しておしまいのケースもあれば、データを送って完了という場合もあります。ここまでで一旦プロジェクトはおしまいです。

  • 保守運用&グロース支援

    コンサルタントとして運用フェーズを分析します。 主にデジタル全体のカスタマージャーニーを整理することが僕の使命となります。サイトを育てていく上で大切なフェーズなので、依頼されるのはとても嬉しいです。
    分析を繰り返すことで閲覧者が、どのようなものに興味を持っているかを知ることができます。
    弊社ではブログを運用しているので、オウンドメディアの課題の発見やSEOを考慮したライティングには積み上げた知識があります。

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