Approach
ブランド戦略からワンストップで実装

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既存ロゴが古く、時代に合っていない
古臭い印象が採用や営業にも影響し、刷新のタイミングを見失っている。
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意味が伝わらない・覚えられない
抽象的すぎて社内外で説明がしづらく、ブランドの一貫性も失われがち。
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フォントや色の管理がバラバラ
使用ルールがないため、制作物ごとに表記が異なり、ブランド力が低下。
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社員に浸透していない
ロゴが何を意味するかを知らない社員が多く、活用や誇りにつながらない。
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ロゴが活かされる場が限定的
Webか名刺にしか使われず、空間・ノベルティ・映像など展開性がない。
ブランドづくりなら
お気軽にご相談ください。豊富なブランディング実績に基づいた「ロゴデザイン」が強みです。ロゴデザインはARUTEGAへご相談ください。
Capability
ARUTEGAのロゴデザイン

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01
企業理念を可視化するコンセプト設計
創業の想い、現在の強み、未来のビジョンを丁寧に言語化し、それを象徴するロゴとして具現化します。関係者が「語れるロゴ」をつくります。
- ロゴコンセプト設計
- 企業理念の可視化
- ビジョンデザイン
- ストーリーベース
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02
社内外で使える
展開設計パンフレットや名刺はもちろん、オフィス空間、動画、SNS、プレゼン資料などあらゆる接点での使用を想定した「展開設計」まで対応します。
- アイデンティティ
- ロゴ展開設計
- マルチチャネル活用
- タッチポイント設計
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03
ブランドガイドラインの整備
フォント、カラー、余白、NG例などのガイドラインを整備し、誰が使ってもブランドがブレない体制を構築。外注先との連携もスムーズになります。
- ブランドガイドライン
- ビジュアル統一
- カラーマネジメント
- 一貫性設計
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04
社員の共感を生む
インナーブランディング連携ロゴに込めた意味を社内にも伝え、活用・定着を促進するためのワークショップやムービー制作など、インナー向け施策も一緒に支援します。
- インナーブランディング
- 社員参加型
- ロゴ浸透施策
- エンゲージメント向上
- 行動指針
- 採用基準
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05
ロゴから始まる
CI/VI構築支援ロゴ単体だけでなく、そこから発展するブランドカラー・書体・トーンなど、CI(コーポレートアイデンティティ)やVI(ビジュアルアイデンティティ)全体の再構築まで対応可能です。
- CIデザイン
- VI設計
- 統一ブランディング
- カルチャーデック
Comparison
他社のロゴデザインとの違い
他社A | 他社B | ||
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情報設計力 | | | |
カスタマイズ性 | | | |
オリジナリティ | | | |
表現力 | | | |
SEO対策 | | | |
総合パフォーマンス | | | |
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お気軽にご相談ください。
Workflow
Webサイト制作の流れ
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01
ヒアリング
経営者・広報・人事など関係部門に、企業のビジョン・課題をヒアリング。
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02
コンセプト設計
企業の本質・方向性・社会的役割などを言語化し、メッセージや思想を明確にします。
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03
デザイン案のご提案
色、形、書体に込めた意図を明確にし、合意形成が進めやすいよう進行します。
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04
社内フィードバック
インナーの意見も反映することで、ロゴの“自分ごと化”が進み、定着しやすくなります。
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05
ガイドラインの制作
誰が使っても一貫した表現ができるように運用視点で整備します。
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06
展開・活用サポート
名刺、パンフレット、Web、動画、オフィス空間など、必要に応じて展開クリエイティブもご提案します。
Faq
よくあるご質問
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ロゴ単体だけでも依頼できますか?
はい、ロゴ単体のご依頼も歓迎です。ただし、理念整理や展開を含めることで、より戦略的なロゴ設計が可能になります。
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オフィス内装や販促物にも使えますか?
はい、空間デザインやノベルティ、イベントブースなどへの展開も想定して設計いたします。
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既存ロゴのリニューアルにも対応していますか?
もちろん対応可能です。歴史や社内の意見を尊重しつつ、今の企業像に合うように丁寧に刷新いたします。
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ブランド全体の刷新も可能ですか?
CI・VI全体の再設計から対応可能です。理念、ネーミング、デザインまで一貫支援いたします。
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ブランドストーリーやキャッチコピーの作成をお願いすることはできますか?
可能です。ブランドや製品・サービスの価値を言語化し、キャッチコピーやコンテンツライティングを行います。ブランドの世界観やターゲットとの接点を意識して、響く言葉を提案します。
また、弊社ではミッションビジョンバリューの策定をワークショップを行いながらすることが特徴です。デザイン視点で事業を俯瞰して考えることによりよりたくさんのアイディアをクライアント様に出してもらうことを大切にしています。それらを紡いだブランドブックを作成することをご提案することが多いです。