東京のWeb業界内でも評判がいいホームページ制作会社まとめ

Webデザイナー・エンジニア歴8年の自分が、ホームページをフルリニューアルするとしたらお願いしたい会社、または働いてみたいWeb制作会社などを選びました。

Web制作会社のほとんどが東京ですよね。クリエイティブ系の転職サイトMORE WORKSで検索してみればわかります。なんせ求人件数は大阪の5倍ありますから。
実際に東京で働いていても、クリエイティブな案件が集中していることは事実です。



Web制作会社の性質上、クオリティは毎年変わる

Web制作会社によって得意分野が違っていたり、抱いているイメージと実際の評判が違うといったこともあるようです。
確かに現役Webデザイナーとして業界にいてるとわかりますが、昔はすごかったのに最近は名前を聞かないなーって会社もちらほらあります。

その理由は、移り変わりが激しいのは、何も技術やトレンドだけではなく、スタッフも同じだから。

Web制作会社の性質上、デザイナー・デベロッパーが入れ替わると作品のクオリティは全く変わります。
一人のデザイナーが抜けることで、その人に憧れていた後輩たちがみんな芋づる式に辞めていくとかよくあります。

そこで今回は東京の

・クリエイティブや企画力が強いWeb制作会社
・最新の技術をつかってクリエイティブを表現できる
・Web業界の中でも評判がいい

そんなWeb制作会社を厳選しました。ホームページ担当の方は参考にしてください。

SHIFTBRAIN

http://www.shiftbrain.co.jp/

南青山におしゃれなオフィスを構えるシフトブレインさん。まずポートフォリオサイトがめっちゃかっこいいです。
中の方曰く、まず入社するのが難しいそうです。
というのも元々社長の加藤氏もデザイナーだったそうでクリエイティブ・制作物に対して厳しいそうです。
うん納得です。。。。

そして全部デザイン・インタラクション何をとってもダントツでカッコいいです。
おそらく2016年はSHIFTBRAINさんにとって飛躍の年だったのではないでしょうか。

これとか。。。最初見たとき音とモーションの相互作用になんとも言えない快感を覚えました。
見ていてとっても楽しいサイトです。もはやサイトではなくインタラクティブな動画です。

ONE TEAM

awwwards-sotd-gloops-1

個人的に一番好きなのはP.I.C.Sのコーポレートサイト。
https://www.pics.tokyo/

日本で屈指のイケてるモーショングラフィックスの制作会社であるP.I.C.Sのコーポートサイトを制作されています。
背景の水に絵の具を落としたようなゆらゆらする動きなんか胸キュンです。キュン死指数すごいです。

ちなみにこれはWebGLと言うブラウザで立体を表現するための最先端技術です。
最先端の技術を使いたいから作ったというサイトではなく、表現力を突き詰めたら最先端だった!!というのが正しいアウトプットですね。恐れ入ります。

また、アートディレクターの鈴木慶太郎氏は世界的なWebデザインの表彰サイトAWWWARDSのメンバー・審査員でいらっしゃいます。
また、デベロッパーのTsukasa ToukuraさんもAWWWARDSのデベロッパーの審査員です。
業界の二大巨頭だと思っています。

AID-DCC.inc

http://www.aid-dcc.com/

もはや老舗と言ってもいいのでは。毎年、制作している数とそれに伴い受賞している賞の数が半端じゃないです。

水曜日のカンパネラ
http://www.wed-camp.com/

圧巻の動きです。アーティストの独特の世界観をブラウザで表現しすぎです。
これスマホでみたらもっと驚きます。傾けたり、降ったりするとメインイメージが動きます。
これはスマホについてる加速度センサーを使用したものです。

株式会社TESS「COGY」オフィシャルサイト

976159832b3244e4b0f8e36ac757a649

こんなにポジティブな車椅子がこれまであったであろうかと!!
製作側の「絶対にネガティブなイメージを車椅子に与えさせたくない。」という意志がすごく伝わります

また、アートディレクターの田渕省吾氏は世界的なWebデザインの表彰サイトCSSDAの審査員もされています。

SONIC JAM

http://www.sonicjam.co.jp/

インタラクションに強いイメージがありますが、2016年はアイデアが面白いサイトが目立てってました。

ECHO新シリーズのスペシャルサイト
http://www.echobatterytools.com/
20160705_echo_main

AngularJSでサイト構築をしているそうです。
また、SONIC.JAMさんでは社内の勉強会にすごく力を入れているようです。ご近所のSHIFTBRAINさんと一緒に勉強会をしている様子がfacebookのフィードに流れてきます。とっても行きたいです。

自主制作サイト:ondo.tv

BEES&HONEY

https://beeshoney.jp/

こちら老舗BEES&HONEYさんは(業界人はビズハニって読んでる)コーポレートサイトのブランディングが光まくってます。

綺麗なおしゃれサイトと思いきや、ページが多いのにとても情報設計がされているサイトです。



UNIEL.ltd

http://uniel.jp/

ユニエルさんはまだ設立したての間もない会社さんです。
吉祥寺のとってもロケーションの良い会社ですね。
都内から少し離れた会社さんってプライベートなどもきちんと作っているのではないかという勝手な想像です。

UNIEL.ltd ポートフォリオサイト

unei-website-agency

特にaboutのページが個人的にはツボですね。

去年はスクロールアクションを数多くみました。
毎回、またこれかーと同じものばかり見ていた気がしますが、2016年の一番最後に公開されたこのサイトを見て、次に進んだなーって感じがしました。
偉そうなこと言い過ぎか。。
なぜにこれだけサクサク動くのかが謎です。軽いですよね動作。
左上のロゴがとても小気味良いアクションです。

ページのたくさんの箇所が動いているのにも関わらず、全然うざくないです。これインタラクションデザインにおいてとても重要ですね。
2017年は背景にグリッドの線を引いているものが目立ちますね。しばらく流行ると私は見ていますが。

MASKMAN Inc.

http://maskman.co.jp/

OKINAWA: A Journey of Discovery
http://beokinawa-pr.jp/jod/”
01

海外サイトを海外トレンドを織り交ぜて作れるところに、日本のデザイナーのスキルの高さが現れています。
タイポグラフィ周りが特にトレンドを意識してるように思います。

#BudsUp

バズるってこういうことかもしれませんね。
360度を高速で撮っているのでしょうか。。夏のフェス感たっぷり。
はじけっぷりが伝わるとてもいいサイトです。

Studio Details

http://www.details.co.jp/

スタジオディテイルズは名古屋と東京を拠点にしていて、東京に事務所を構えたのは2017年です。
これがその時のティザーサイト。なんだこれミステリーっすね。

http://www.details.co.jp/tokyo/

もちろんWebサイト以外にもグラフィック作品があります。

FRAMELUNCH

http://www.framelunch.jp/

かっちりとしたサイトをミニマルのデザインと設計で構築しています。大手メーカーのサイト多数です。

まずはFRAMELUNCHさんのコーポレートサイト。

FRAMELUNCH

SVGアニメーションを多用しながらも制作会社として見せたいものを、Ajaxでシームレス(ページ遷移なし)でわかりやすく見せる。
ユーザビリティのお手本ですね。

タカギプランニングオフィス

サイト全体がコンクリート打ちっ放しのような無機質でいながらも写真がメインに切り取られた見やすいサイトです。
Web制作で一番多いミスは、コーポレートサイトや写真がメインのポートフォリオサイトを、自己アピールしすぎのサイトに作ってしまうことです。
情報の優先順位をディレクターが誤る、もしくはクライアントに言い負ける形で設計が破綻することが良くあります。
そういった点でこのサイトは情報の取捨選択のお手本と思えます。

BIRDMAN

https://birdman.ne.jp/

老舗ですね。今年は日本の祭りを海外に紹介するサイトをリリースしてますね。

IS JAPAN COOL? MATSURI
https://www.ana-cooljapan.com/contents/matsuri/

Webアワードの中でも一番重賞とされるFWAとってます。
驚くべきは動画のクオリティーとコンテンツ量の多さです。長い歳月をかけてこだわり抜いたハイクオリティな動画がたくさんあり、日本人が見ていても美しいと思えるものばかりです。本当にかっこいいです。

バケモノ

http://baqemono.jp/works/

センスの塊です。特にこれ。

KAZ ARAHAMA :: PHOTOGRAPHER

美しすぎる。美しすぎる。美しすぎる。
2016年に見たサイトの中で、フロントエンドエンジニア目線で見るとこのサイトがナンバーワンでした。
フロントエンドこそがデザインだと思えるような作品です。
光と影を映す写真家と同じテーマで、Webサイトがデザインされている。。
そしてそれが最先端技術によって。。

佐久間徹設計事務所のサイトは、バケモノさんの制作実績とは全く違うタイプのサイトです。
日本語縦書きのメニューがめちゃくちゃいけてる。



Garden Eight

https://garden-eight.com/

少し前にLetters.incという海外のアワードを獲りまくっていた制作会社がありました。
今はもうたたんでしまったのですが、新しくできたのがGarden Eight


https://bullyingandbehavior.com/

デザインアワード常連です。
とにかくカッコイイサイトを最先端のWebGL(3D表現したりする技術)で表現しています。

アート作品のようなサイトばっかり。

まとめ:制作会社はゴロゴロあるけどデザインがかっこいいところは限られている

今日ご紹介したのは、受託制作のWeb制作会社です。そして、東京でもかなり最先端の技術を持ったエンジニア・デザイナーが所属している会社です。
Web制作会社はだいたい30人までの会社が多いように思います。あまり大規模なWeb制作会社はWebサービスを作っていることが多いのです。
関連記事にも色々ありますので合わせてお読みください。

ほなね

あわせて読みたい
東京で一人暮らし、知りたい家賃と穴場の住む場所
スゴすぎてもはや参考にならない!? 海外アワードを受賞している日本の制作会社 2017年
海外のWebデザインアワードと表彰まとめ マイナーなものからメジャーなものまで
スタートアップが注目!福岡のハイクオリティなWeb制作会社2017年