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マーケティング畑出身の非デザイナーがデザインをどのようにインプットしているのか

デザイン
Nabechan

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こんにちは!アカウントプランナーの渡辺です。

前回は、制作ディレクターとしてデザインに対してどうフィードバックしていいのか葛藤している様子も含めて記事にさせていただきました。今回は、自分なりにどうデザインをインプットしているのかをまとめていきたいと思います。

>> ARUTEGAに入社して早4ヶ月!未経験で制作ディレクターになって実感したこと

ギャラリーサイトを参考に問いを立てる

入社当初の悩みとして、ギャラリーサイトを眺める際、ただ漠然と素敵なサイトだなと余韻に浸るだけで、「何が素敵なのか、どうしてそう感じたのか」うまく言語化できていないと感じていました。

そこで、なぜ?を多めに自分に問いかけるようにして、ギャラリーサイトを眺めてみることにしました。例えば、「このロゴはなぜカーニングが多めなのか?」とか、「ファーストビューに大きなモチーフを配置してインパクトが強めなのはなぜか」という具合です。

問いを立てたあとは、自分なりに答え合わせをしたいので、そのサイトが採用サイトなのか、コーポレートサイトなのか種別を確認したあとに、事業内容やサービスの強みなどを確認します。

推論の域は超えないのですが、「落ち着きのある空間と丁寧なサービスを売りにしているからカーニングを多めにとったデザインなのか」など、正解はわからないまでも、デザインを解釈する習慣が身につくような気がしています。同様にそのサイトが素敵だと感じた理由も、言語化しやすくなったようにも感じます。

自社・他社の制作実績を確認する

デザインをインプットする際に、制作実績ページもとても参考になり、どのような目的でそのサイトを設計しているのか、細かく記載されていたりします。例えば、会社代表の人柄を全面的に押し出し、仕事観や温度感を伝えることで、お問い合わせしやすくするなど。また、目的・設計に沿ってどうデザインを組み立てたのか、工夫した箇所なども丁寧に解説されている場合もあるので、そこも見るようにしています。私が入社する以前の自社実績などにもたくさんのヒントが書かれているので、そこも含めて確認しています。

社内のフィードアップからインプットする

ARUTEGAでは、仕上がったデザインに対して、社内メンバーからフィードバックすることを、さらにアップデートしていくというスタンスのもと「フィードアップ」と呼んでいます。このときに、Figma上でやりとりされるコメントを確認し、「なるほど〇〇さんは、そういう視点でデザインを見ているのか」など、着眼点に触れることができます。また以下のようにARUTEGAとして守るべきデザインの基準があるので、何度も見返し、インプットしています。

>> デザインをもっと良くするための見え方【8選】

フィードアップの例)

セクション単体で見るのではなく、前後のバランスでメリハリをつける。

パーツごとのボキャブラリーを増やす

Webサイトは多くのパーツで構成されています。例えば、ナビゲーション・ボタン・見出し・タブ・フォームなど。これらのパーツは機能的な役割をもち、UI(ユーザーインターフェース)に大きく関わる部分です。

個人的にサイトの目的に沿って、各パーツがデザインされているかを確認する際に、パーツごとのボキャブラリーを増やすことも大切だと考えています。例えば、ナビゲーションのわかりやすさや、ボタンのクリックのしやすさなどを、どうデザインで表現しているか引き出しを増やすことで、デザインフィードアップの際の質にも影響を与えると思うからです。

ボキャブラリーの増やし方ですが、ギャラリーサイトや他社の制作実績をはじめ、見出しやボタンなどパーツごとのデザインまとめ的なページを用意してくださっているサイトがあるので、そちらも参考にしています。

参考:UI LIBRARY

まとめ

今回は、絶賛試行錯誤中ではありますが、自分なりのデザインインプットの方法について記事にしました。今回ご紹介した方法で少しずつではありますが、デザインの知識と見方について解像度も高まってきましたので、継続あるのみです!

ほなね。

Nabechan

Nabechan

Account Planner

ディレクションを担当。ブランドの価値を上げる企画・提案・戦略設計までを行い、公開後もSEOとコンテンツ支援で成果が上がるよう伴走する。SEO・マーケ領域で8年の経験あり。釣り好きから、ARUTEGAでは「なんでも釣る人」。