事例紹介 Case Study
デザイン全般に関わらせていただき、サービスの設計以前からお手伝いさせていただきました。

Project Overview プロジェクト概要
データベースを基軸にしたマーケティングを得意とするCREFIL様とspohabiを制作しました。約9ヶ月におよぶ当プロジェクトでは、デザイン全般に関わらせていただき、サービスの設計以前からお手伝いさせていただきました。
spohabi(スポハビ)はテニススクールの予約管理を楽にする、データドリブンなバックオフィスプラットフォームです。
テニススクールの煩雑な顧客管理をシンプルにし、テニススクールの会員様の予約も手軽にすることを目標にしてます。
スポーツで人生を豊かにすることを掲げ、人々のWell - Beingに貢献します。
- ARUTEGAの役割
- Creative Direction / UI・UX Design / Logo Design / Website
- パートナー
- CREFIL Inc
LOGO
シンボルマークには、”小さな星”を意味する『アスタリスク』をベースにし、活発な人を表現しています。
スポーツでのコミュニケーションを通じ、日常がさらに輝いて欲しいという想いを込めています。
PRODUCT
すでにロゴの段階では、サービスサイトとの色設計を策定しています。
プロダクトデザインのフェーズにおいては、スケール時を見越した各種主要デザインコンポーネントを制作します。
プロダクトマネージャー主導のもと、0 =>1の要件定義をアルテガのデザイナーと共同で行い、どの段階までを最初のローンチ目標にするかを定めます。
案件開始当初では想定し得なかった機能や、必須の機能などが相次ぎました。
それによる初期公開段階での機能の絞り込みがとても難しくなりましたが、エンジニアの執念の甲斐もあり、なんとか全員で着地させることができました。
PROMOTION
営業活動をするにあたり、必要なネームカード、公式サイトを制作させていただきました。
本プロジェクトでは、顧客に当たるテニススクールのインストラクターを交えての共同開発で進めた背景があります。
現役のインストラクター自ら欲しいプロダクトを作ったことを価値と定め、『テニススクールが作ったテニススクールのためのサービスである』ことを強く押し出しました。


- Client
- CREFIL Inc
- Product Management
- CREFIL Inc
- Architecture
- Azusa Une
- Creative Direction
- Makoto Hirao (ARUTEGA Inc)
- Art Direction
- Makoto Hirao (ARUTEGA Inc)
- Logo Design
- Norio Ozaki (ARUTEGA Inc)
- UIUX Design
- Takaki Yoshioka
- FrontEnd
- Azusa Une
- FrontEnd & BackEnd
- CREFIL Inc
- Website Design
- Yukari Nagai
- Website Dev
- Yukari Nagai

ユニフォームのダイイチ | Creative Direction / Corporate Branding
ダイイチユニフォーム様のリニューアルをARUTEGAで行いました。
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