就職活動中の学生必見 東京のハイレベルなWeb制作会社2017年版

Web制作 , デザイン系 1月 15, 2017 No Comments

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大阪出身の私が東京のWeb制作会社に転職したからこそわかる、本当にイケてるWeb制作会社をピックアップしました。私の言うイケてるはデザインとアイデアです。大阪にいる頃に調べていたWeb制作会社のイメージと、東京にきてから感じたWeb制作会社のイメージは少し違っていました。

もし、地方から上京しようとしているWebデザイナー・エンジニアはこちらを参考にしてください。働き方の違いなどについて書いています。

現役Webデザイナーとして業界にいてるとわかりますが、昔はすごかったのになーって会社もちらほらあります。
移り変わりが激しいのは、何も技術やトレンドだけではなく、スタッフも同じです。Web制作会社の性質上、デザイナー・デベロッパーが入れ替わると作品のクオリティは全く変わります。
一人のデザイナーが抜けることで、その人に憧れていた後輩たちがみんな芋づる式に辞めていくとかよくあります。

たくさん制作会社はありますが2016年に目立ってたなーと思った東京のWeb制作会社を厳選しました。

目次

  • SHIFTBRAIN
  • AID-DCC.inc
  • SONIC JAM
  • UNIEL.ltd
  • FRAMELUNCH
  • MASKMAN
  • BIRDMAN
  • バケモノ

SHIFTBRAIN

http://www.shiftbrain.co.jp/

南青山におしゃれなオフィスを構えるシフトブレインさん。まずポートフォリオサイトがめっちゃかっこいいです。
中の方曰く、まず入社するのが難しいそうです。
というのも元々社長の加藤氏もデザイナーだったそうでクリエイティブ・制作物に対して厳しいそうです。
うん納得です。。。。

そして全部デザイン・インタラクション何をとってもダントツでカッコいいです。
おそらく2016年はSHIFTBRAINさんにとって飛躍の年だったのではないでしょうか。

これとか。。。最初見たとき音とモーションの相互作用になんとも言えない快感を覚えました。
見ていてとっても楽しいサイトです。もはやサイトではなくインタラクティブな動画です。

ONE TEAM
http://gl.gloops.com/oneteam/

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個人的に一番好きなのはP.I.C.Sのコーポレートサイト。
https://www.pics.tokyo/

スクリーンショット 2017-01-15 3.49.01

日本で屈指のイケてるモーショングラフィックスの制作会社であるP.I.C.Sのコーポートサイトを制作されています。
背景の水に絵の具を落としたようなゆらゆらする動きなんか胸キュンです。キュン死指数すごいです。

ちなみにこれはWebGLと言うブラウザで立体を表現するための最先端技術です。
最先端の技術を使いたいから作ったというサイトではなく、表現力を突き詰めたら最先端だった!!というのが正しいアウトプットですね。恐れ入ります。

また、アートディレクターの鈴木慶太郎氏は世界的なWebデザインの表彰サイトAWWWARDSのメンバー・審査員でいらっしゃいます。
また、デベロッパーのTsukasa ToukuraさんもAWWWARDSのデベロッパーの審査員です。
業界の二大巨頭だと思っています。

AID-DCC.inc

http://www.aid-dcc.com/

もはや老舗と言ってもいいのでは。毎年、制作している数とそれに伴い受賞している賞の数が半端じゃないです。

水曜日のカンパネラ
http://www.wed-camp.com/
スクリーンショット 2017-01-15 4.05.29_r1_c1

圧巻の動きです。アーティストの独特の世界観をブラウザで表現しすぎです。
これスマホでみたらもっと驚きます。傾けたり、降ったりするとメインイメージが動きます。
これはスマホについてる加速度センサーを使用したものです。

株式会社TESS「COGY」オフィシャルサイト
http://cogycogy.com/
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こんなにポジティブな車椅子がこれまであったであろうかと!!
製作側の「絶対にネガティブなイメージを車椅子に与えさせたくない。」という意志がすごく伝わります

また、アートディレクターの田渕省吾氏は世界的なWebデザインの表彰サイトCSSDAの審査員もされています。

SONIC JAM

http://www.sonicjam.co.jp/

インタラクションに強いイメージがありますが、2016年はアイデアが面白いサイトが目立てってました。

ECHO新シリーズのスペシャルサイト
http://www.echobatterytools.com/
20160705_echo_main

AngularJSでサイト構築をしているそうです。
また、SONIC.JAMさんでは社内の勉強会にすごく力を入れているようです。ご近所のSHIFTBRAINさんと一緒に勉強会をしている様子がfacebookのフィードに流れてきます。とっても行きたいです。

自主制作サイト:ondo.tv
http://ondo.tv/1st/

スクリーンショット 2017-01-15 4.36.22_r1_c1




UNIEL.ltd

http://uniel.jp/

ユニエルさんはまだ設立したての間もない会社さんです。
吉祥寺のとってもロケーションの良い会社ですね。
都内から少し離れた会社さんってプライベートなどもきちんと作っているのではないかという勝手な想像です。

UNIEL.ltd ポートフォリオサイト
http://uniel.jp/
unei-website-agency

特にaboutのページが個人的にはツボですね。

去年はスクロールアクションを数多くみました。
毎回、またこれかーと同じものばかり見ていた気がしますが、2016年の一番最後に公開されたこのサイトを見て、次に進んだなーって感じがしました。
偉そうなこと言い過ぎか。。
なぜにこれだけサクサク動くのかが謎です。軽いですよね動作。
左上のロゴがとても小気味良いアクションです。

ページのたくさんの箇所が動いているのにも関わらず、全然うざくないです。これインタラクションデザインにおいてとても重要ですね。
2017年は背景にグリッドの線を引いているものが目立ちますね。しばらく流行ると私は見ていますが。

MASKMAN Inc.

http://maskman.co.jp/

OKINAWA: A Journey of Discovery
http://beokinawa-pr.jp/jod/”
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海外サイトを海外トレンドを織り交ぜて作れるところに、日本のデザイナーのスキルの高さが現れています。
タイポグラフィ周りが特にトレンドを意識してるように思います。

#BudsUp
https://budsup.trc-budweiser.jp/
スクリーンショット 2017-01-15 4.36.22_r2_c2

バズるってこういうことかもしれませんね。
360度を高速で撮っているのでしょうか。。夏のフェス感たっぷり。
はじけっぷりが伝わるとてもいいサイトです。

FRAMELUNCH

http://www.framelunch.jp/

かっちりとしたサイトをミニマルのデザインと設計で構築しています。大手メーカーのサイト多数です。

まずはFRAMELUNCHさんのコーポレートサイト。

FRAMELUNCH
http://www.framelunch.jp/
スクリーンショット 2017-01-15 4.36.22_r2_c2

SVGアニメーションを多用しながらも制作会社として見せたいものを、Ajaxでシームレス(ページ遷移なし)でわかりやすく見せる。
ユーザビリティのお手本ですね。

タカギプランニングオフィス
http://www.t-p-o.com/
スクリーンショット 2017-01-15 4.36.22_r2_c1

サイト全体がコンクリート打ちっ放しのような無機質でいながらも写真がメインに切り取られた見やすいサイトです。
Web制作で一番多いミスは、コーポレートサイトや写真がメインのポートフォリオサイトを、自己アピールしすぎのサイトに作ってしまうことです。
情報の優先順位をディレクターが誤る、もしくはクライアントに言い負ける形で設計が破綻することが良くあります。
そういった点でこのサイトは情報の取捨選択のお手本と思えます。

BIRDMAN

https://birdman.ne.jp/

老舗ですね。今年は日本の祭りを海外に紹介するサイトをリリースしてますね。

IS JAPAN COOL? MATSURI
https://www.ana-cooljapan.com/contents/matsuri/

スクリーンショット 2017-01-15 5.10.19_r1_c1

Webアワードの中でも一番重賞とされるFWAとってます。
驚くべきは動画のクオリティーとコンテンツ量の多さです。長い歳月をかけてこだわり抜いたハイクオリティな動画がたくさんあり、日本人が見ていても美しいと思えるものばかりです。本当にかっこいいです。

バケモノ

http://baqemono.jp/works/

センスの塊です。特にこれ。

KAZ ARAHAMA :: PHOTOGRAPHER
http://www.kazarahama.jp/
スクリーンショット 2017-01-15 4.36.22_r2_c2

美しすぎる。美しすぎる。美しすぎる。
2016年に見たサイトの中で、フロントエンドエンジニア目線で見るとこのサイトがナンバーワンでした。
フロントエンドこそがデザインだと思えるような作品です。
光と影を映す写真家と同じテーマで、Webサイトがデザインされている。。
そしてそれが最先端技術によって。。

海外アワードの審査員になりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ファッションサイトや美容などのテーマでないとかっこいいものやカワイイものが作れないというのは間違いですね。
私は大阪から東京に上京してきた時に、絶対に東京の方がオシャレなものを作れると思っていました。
今になってそれは、デザインそのものを勘違いしていたことだと自分で反省しています。

こちらにもハイレベルな制作会社をまとめています。合わせてご覧ください。

スゴすぎてもはや参考にならない!? 海外アワードを受賞している日本の制作会社 2017年

きっともう4月から入社する方はインターンとかバイトとかで働いているんでしょうが、来年の就活生たちも是非頑張ってください。

ほなね

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