webデザイナーの平尾誠です。
webデザイナーができる副業をまとめてみました。
この記事は会社員だけど、お給料が足りないwebデザイナーのために書きました。
好きで初めた仕事とはいえ、給料が安いのはやはり問題ですよね。
webデザイナーの平均年収は340万円ほどだとも言われています。
でも、駆け出しだったりすると、もっと安い方もいらっしゃいますよね。
なので、週末にできそうな副業の仕事をまとめてみました。
webデザイナーができる副業まとめ
印刷物のデザイン
チラシ・フライヤー・名刺・パンフレットなど本業のデザインをwebから飛び出して経験してみてもいいかも。
実は僕の初めての副業はロゴ制作と名刺制作でした。
ここから直接お客さんと仕事をする喜びを味わい、今に至っています。
プレゼン資料のデザイン
有料で企業のプレゼン資料を作ります。
KeynoteやPowerpointといったアプリケーションを扱える必要があります。
ココナラでもいくつも販売されています。
結構これは穴場なのかなって思ったり。
ココナラはランサーズよりも、BtoCの印象が強いので、忙しい営業マンを助けるための仕事として需要がありますね。
最近はテレビCMもやっているみたいだし、狙ってみてもありかなと。
サイトを見てみたら結構細かくカテゴリ分けされているので得意分野で勝負してみるといいですね。
LINEスタンプ販売
イラストを書いて販売すればいいんですよ。
デザイナーだからといって誰しもが書けるでは無いですが、本業にもメリットしかなのでどうでしょうか。
グッズの販売
オリジナルのTシャツとかグッズを販売。
今やSTORES.jpとかあるから、販売が簡単ですね。
デザイン素材の販売
自分のサイトや、もしくはnoteの有料記事をうまく使ってデザイン素材を販売してみてはいかがでしょうか?
まとめ:デザインの仕事は自分の都合で稼げる
現職のwebデザイナーさんが副業をする場合をイメージして書きました。
デザインという切り口を使えばアイデア次第でどんな業種にも参入できるのがわかったと思います。
また、そういった側面がwebデザイナーの魅力だったりします。
webデザインを副業にしたい人に向けてはこちらの記事で詳しく書いています。
参考にしてみてください。
ほなね