何を勉強したいかよりも何を作りたいか

Webデザイナーの平尾誠です。
最近は動画制作を覚えるべく、慣れないAfterEffectsを触っては毎日挫折しています。
できないことにチャレンジするのって楽しいです。

さて、これから何を勉強しようか悩んでいる人に読んでほしい。

皆さんも新しいことを始めてすぐの頃、挫折しそうになったことありますよね。
始めた時って、単純になんのスキルを覚えたいとか最初は考えないですよね。

その先の達成したいことが先にあると思います。

Webデザインを覚えたい! → 家ではたらきたい

このような感じです。

なにを勉強すればいいか

そこで、よく何を勉強したらできますか?ってきかれるんですよ。
それにはいつも答えがなくて、困ります。

結局デザインを覚えてなにがしたいか。
結局プログラミングを覚えてなにがしたいかによるからです。

覚えたい < 作りたい

だから、最初から作りたいものがはっきりある人は成長が早いです。
なにを勉強すればいいかなんて悩みません。

悩む必要すらありません。

作りたいものを作ればいい。

はじめから明確に作りたい作品があれば、そのアウトプットまで一直線でいけます。
その過程が頭の中に残るから必要な知識が残るんです。

なりたい理想の自分から逆算したほうが、スキルは身につきますよね。

なにから勉強すればいいか

デザイン・プログラミングを覚えることは、手段であって目的ではありません。
むしろなりたい理想像がない人は継続すること自体がムズカしいはずです。

そんなのいまさらって感じではありますが、だいたい自分のキャリアに悩んでいる人はこのパターンです。
デザインを見せて承認欲求を満たすのか、サービスを作って誰かの役に立ちたいとか、そんなシンプルな欲求で十分です。

みんなゴールが明確でないか、もしくはゴールを遠くに設定しすぎています。

目的が明確な人は簡単に伸びる

勉強する目的って決まってますか??

  • 例えば就職したい
  • 賞を取りたい
  • 月にいくら稼ぎたい
  • 作品から問い合わせが欲しい

なんでもいいから決めましょう。
できることベースで考えるのではなく、やりたいことベースで考えましょう。

教訓:あらかじめ目標を設定しておけば、目標への通過点を測ることができますね。

手を動かす前に、考える時間は重要です。
ぼんやりしたまま手を動かすのではなく、明確に目的と作品の輪郭をつかみましょう。

作品を見た人にどのように感じて、その後行動して欲しいかを考えればキャリアに対する悩みははっきり答えが見えるのではないかと思います。

おわり。
ほなね。