クリエイターのマンションを作りたい【雑記】

Webデザイナーの平尾誠です。
普段は会社員しながら、Webサイト制作を企業に食い気味で提案・制作しています。

最初にお断りを入れておきますが、この記事はいつものようなデザインのお役立ち情報ではなく、私の働き方に関する人生観といったとこです。
貴殿の大切な時間をムダにする可能性が多いにありますのであしからず御了承ください。

さて、最近は働き方を工夫する動きが、業界全体的にあります。
そして、この動きは、ただのトレンドで終わらなさそうです。

僕も、Webデザインとかコーディングを始めた頃から、自分らしいWebデザイナーの働き方を模索してきました。

今はグループで組織を動かす会社員と、単体でプロジェクトに参加できる受託開発で複業をしています。

でも、僕が先に見据えているのは自己紹介ページにも書いてあるのですが、モノづくりする人たちのマンションを作ることです。

住人はそれぞれ仕事を回しあい、適度な距離感と緊張感を保ったまま仲良くできれば楽しいかなって。

理想形はMidori荘なんだよ

MIDORI荘のHPより参照しています。

リバ邸とかみの邸とかありますけど、理想の形は東京を中心に広がるミドリ荘です。
シェアオフィスなんですけど、みんなそれぞれ個性的でプロフェッショナルです。

フリーランスとか個人事業主は、孤独だし情報難民になるんですよね。
だけどミドリ荘みたいなとこにいれば感度を保ったまま新しいこ とに複数人でチャレンジできて楽しそう。

とにかくこれが将来、僕が作るマンションのベンチマーク。

なぜ複業をしてるか

まだまだ副業している会社員って少ないみたいですね。
僕はデザイナーをはじめた頃からずっと副業しています。

僕が大学を出てからすぐに働き始めたのは、すごく胡散臭い会社でした。

ユニークなアイデア雑貨を飛び込み販売で売るんですよ。超ブラックです。

すぐに辞めたし、何のために大学行ったんだろうって。
2番目に働いた会社もすぐに経営が傾き23歳でリストラ。3社目でWebデザインの会社に入りましたが、すぐに給料が不払いになり、倒産しました。

”会社は信用してはいけない。”
そう胸に刻んだ二十代前半でした。

自分が選んだ船のスペックに依存するしかなかった。
だから、一人でもやっていける仕事を選びました。

だから会社に不毛な文句を言う人キライです。
それ、自分に力がないだけだから。

そんな僕も、自ら旗をあげていかないと。
起業がすべてではないけど、いろんなマネタイズに挑戦しようと思う。

あたりまえだけど仕事楽しかったら人生もっと楽しい

働く時間が1日のうちで一番長いです。
だから自由であれば人生自由やん。

僕が会社員なのは、雇用されながらも自由を担保できているからですが、そんな人はまだまだ少ない。
結局は自分のために、モノづくりするクリエイターが集まるマンションを作って、小さな経済圏を作りたいと思うわけです。

そして自分は、1つの場所にずっと居るのが苦手です。
Web制作を軸足にしながらも、PCとドローンを勉強して行きたい場所にいけるようにします。

じゃあそのために、今僕は何をしなければいけないのか。
常にそう考えて動いています。

バンドを組んでいた頃、鏡の前にギターを持って立ってうっとりする感覚。
これって具体的に目標から逆算してイメージが出来てるからこそ、意味があるんだ。

理屈じゃないんだよ、ただただヤりたいんだよ。

働く目的を今一度確認しよう

皆さんが働く目的って何ですかね?

Webデザインを始めた頃の僕の目的は自己顕示欲でした。
人生がうまく行っていない感覚があったから、遭難しそうな自分を世界中に向かって見つけて欲しい。

そう思って自分のポートフォリオサイトを作っては壊しました。

デザインは楽しい。
ただ、計画と内省を挟みながらやりましょう。

プレイヤーだけではなく、プロデューサーとして、これまでのキャリアを横展開していこうと思った今日この頃でした。

ほなね