【移住&観光】フィリピンのビザ10種類+重要書類まとめ

フィリピンに移住している僕にとってビザは避けては通れない問題です。また、来週から奥様が日本からはるばるフィリピンにきてくれます。愛情感じます。ジワー。
ですのであらかじめ知っておく必要があるし、くだらない理由で法律違反じみた真似をしないためにも調べました。
実はフィリピンのビザって種類がすごくたくさんあってどれが自分に当てはまるかよくわからない。
そんな私のためのエントリーとなっておりますので、便乗したかったすればいいやん。

フィリピンのビザまとめ

観光ビザ(9A)

フィリピンに来たらまずはこのビザ。
フィリピンに初めて来たら、誰もが最初に取得するビザ。日本人は観光ビザをあらかじめ取得しなくても、30日の滞在許可が与えられているが30日以上滞在する場合は、現地イミグレーション(入国管理局)にて、申請・延長する必要がある。在日フィリピン大使館でも取得することが可能だが、フィリピンに入国してから申請するのが一般的みたい。ちなみに観光ビザでの就労・修学は認められていない。
※観光ビザがない場合、必ず往復チケット、またはフィリピン国外に出るチケットを持ってないと入国できない。

申請に必要な書類
・パスポート
・証明写真(2X2)1枚
・観光ビザ延長費用

労働ビザ (9G)

働くための代表的なビザ。フィリピンで働く外国人が取得する一般的なビザ、会社を通して申請するものなので、個人では取得できない。
家族も同伴者として取得可能で子供の修学も可能。最大3年間の許可がおりますが、会社の雇用状況等により、許可のおりる期間は人によって異なります。

少し手続きがめんどくさそうですが

という流れになるようです。

リタイヤメントビザ

ビジネスマンや若い家族もオッケーなビザ永住ビザで、35歳から取得可能。ビジネス・就労・就学も可能。預託金は投資に転用する以外は引き出せないが、条件によっては1〜5万ドルとハードルが低い。また、同伴家族二人まで一つの預託金枠に含まれるので家族で申請する場合には費用を安く抑えることができる。退職者、ビジネスマン、家族と幅広い年齢層が取得できる。

PWP (仮労働許可)

9G取得の前に取得!2017年現在、AEP申請直後にしゅとくひっすとなった仮労働許可。9G取得までの空白期間を埋めるための仮労働ビザ

クォータビザ (割当移住ビザ)

年間50人にのみ発行される永住ビザ。5万ドルの安打か証明が必要だが、ビザ取得後は引き出すことが可能で、他国と比べて自由度が高い。
ビジネス・就労・修学が可能。家族が申請する場合は人数分申請する必要があるのでかなりお金がかかる。

PEZAビザ

PEZA登録企業の労働ビザ。PEZAは経済特区のこと。登録している企業が申請するもので、9Gよりも取得しやすいとされている。家族も同伴者として登録可能。

投資家ビザ(9D)

フィリピンで会社を設立し、投資。持ち株額が30万ペソ以上ある場合に申請できる。
取得に要する期間は9Gと同じく3~6ヶ月間くらいかかります。

結婚仮移住ビザ・永住ビザ(13A)

フィリピン人の配偶者を持つ人の永住ビザ。フィリピン人と離婚したらビザは失効し、永住権も失う。

学生ビザ(9F)

フィリピンの大学に通うなら学生ビザ。フィリピンの大学・大学院などに留学する際に、学校側が申請してくれる。在日フィリピン大使館で取得することも可能。

バリックバヤンビザ

フィリピン人と結婚している外国人が、フィリピン人配偶者と一緒にフィリピンに入国することを条件に与えられる1年間のビザ。一回限り。

ビザじゃないけどこれも重要

フィリピンで勉強したり働いたりするとき、または出国前に取得する必要なビザがあります。

SWP(特別労働許可証)

短期就労ならSWP。SWPを取得することで観光ビザでも短期就労が可能になる。有効期限は3ヶ月。更新は特別な場合をの置いて、一回限り認められ、最大6ヶ月間のみ。会社が申請する。

SSP(特別就労許可)

勉強するならSSP。SSPを取得することで観光ビザのまま修学が可能となる。語学学校、幼稚園〜高校は学生ビザは不要。SSPでオッケー。学校側が申請してくれる。だけど観光ビザの延長は別途必要。

AEP(外国人労働許可証)

ビザだけじゃダメ。働くなら必ず取得。SRRVやクォータビザなどの就労可能なビザを持っていたとしても、ビザと合わせて取得が必要となる。会社が申請。

ECC (出国許可証)

フィリピンに6ヶ月以上滞在した場合はECCを取得する必要がある。観光ビザで6ヶ月以上滞在した場合は出国前にイミグレーションでもらう必要がある。

まとめ

どんなけあんねん。日経の企業にもし就職したとしても、9G(労働ビザ)を取得できるとは限らないようです。それは9Gが高いらしく20万円くらいするからだそうです。20万って単純に、フィリピン人語学学校の先生、10人分の給料ですからね。ケチな会社であれば、契約社員であったりすると契約を打ち切られる可能性だってありますね。

基本的に
フィリピンに語学留学に来る学生は、観光ビザの延長費用も学生ビザも、学校側が代わりに手続きをしてくれるはずですよ。お金だけ支払えばいい場合がほとんどだと思います。

あなたのために書いたのではありません。僕のために書きました。

でも、お役に立てたなら光栄です。
ほなね。